【学 名】Cerasus lannesiana ‘Grandifora’A.Wagner =(Prunus lannesiana ‘Grandifora’A.Wagner) 【花弁色】淡黄緑色 【花弁数】八重 8〜20枚 【花 径】大輪 3.8〜4.6p 【開花期】4月中旬 【名前の由来】花の色がショウガ科のウコン(欝金)で染めた色に似ているから。 サトザクラの栽培品種。蕾は淡いピンク、咲き始めは淡い黄緑で咲き終わりは花弁の中心部が赤み(右上)を帯びてきます。葉の色も赤紫から緑に変化します。1本の雌しべが長く突き出て萼筒は漏斗形で萼片に鋸歯はありません。 |