【学 名】 Cerasus lannesiana‘Albo-rosea’Makino =(Prunus lannesiana‘Albo-rosea’Makino) 【花弁色】淡紅色 【花弁数】八重 20〜50枚 【花 径】大輪 4.2〜5.2p 【開花期】4月下旬 【名前の由来】葉化した雌しべが普賢菩薩の乗っている象の鼻に似ているため サトザクラの栽培品種。室町時代からあったといわれる古い品種です。外側の花弁は淡いピンクだが、内側はほとんど白に見え、2本の雌しべが葉化してく突き出ています。葉は紫褐色で花と同時に伸びます。 |